営業以外の仕事に転職したい!文系でもオススメできる職種9選

実はこんなにある!文系でも転職できる営業以外の職種

文系の人は営業職以外に選択肢がない、と考える人は少なくありません。

たしかに営業職というと文系のイメージが強いかもしれません。新卒採用や中途採用の実態を見てもそうした割合が高いのは事実です。また次のようなイメージもそのように考えられる要因でしょう。

  • 技術職には理系出身者が多い
  • 文系は理系に比べて専門性に欠ける

しかしこれらのイメージはあくまで事実の一面に過ぎません。営業職に就いている方が営業以外の仕事に転職したいと考えるケースは多く、実際にそのような転職を達成する人もたくさんいるのです。

文系の人にもお薦めできる職種9つをご紹介しましょう。

 

管理部門の職種(経理、財務、人事、総務など)

会社経営における総合的な管理業務を担当する職種です。

その範囲は経理から総務、財務、人事に至るまで幅広く、部署間の調整などを行う場合もあります。事務的な仕事としてエクセルやワードなどのソフトを扱う基本的なパソコンのスキルや、接客、電話応対などのビジネスマナーが求められます。

ヒト、モノ、カネといったビジネス環境をとりまく重要な要素を扱う部署のため、幅広い視点やコミュニケーション能力も必要です。未経験からの応募の場合、簿記などの関連資格を取得しておくと有利になるといわれています。

 

IT系の職種(SE、プログラマー、エンジニア)

SEやプログラマーに代表される、コンピュータを使ったシステムの構築などを行う技術系の職種です。

プログラミングやパソコンの専門的な知識、スキルが必要になるほか、システムエンジニアとしてユーザーと会話する場合には対人折衝能力も求められます。その会社のシステムで使われているOSやプログラミング言語などの知識は必要になってくるでしょう。

一般的には理系のイメージが強い職種ですが、文系の出身者も数多く活躍しています。

 

Web系職種(ディレクター、ECショップ、広告管理、デザイナー、リスティング、SEOなど)

主にWebサイトの企画や制作、運営といった業務に携わる職種です。インターネットの成長に伴って急速に発展してきたこの業界は、常に新しい風が吹き荒れる環境といえます。

プロジェクトを統括する立場であるプロデューサーにはマネジメント能力やリーダーシップ、現場を取り仕切るディレクターには企画提案力やスケジュール管理能力、Webプログラマーにはシステム設計の知識やプログラミング技術といったように、役割によって求められるスキルは様々です。

未経験の場合は、事前に勉強したスキルを用いた成果物などを提示できればよりチャンスは広がるでしょう。

 

コンサルティング系の職種

コンサルティングとは、企業の役員や経営者といった立場の人に対して業務の改善案や解決策を示し、その発展をサポートする業務を指します。企業が抱えている問題点を解決するため、分野における専門知識や一定以上の技術が必要な職種です。

問題点を確実に汲み取るためのコミュニケーション能力や解決策を導き出す論理的思考力は必須とされ、積極性や提案力も求められることから、文系の人も比較的活躍しやすい業種であるといえるでしょう。

近年では中途採用のうち約8割は未経験者というデータもあり、特に需要が高まっている職種です。

 

マーケティング、企画系の職種

市場における顧客のニーズをリサーチし、商品開発や販売促進といった様々な企画を行う職種です。現状分析を行うための情報収集力や売れる商品や販売方法に関する企画力、そしてそれらを伝えるプレゼンテーション力などが求められます。

プロモーション活動やプランニングといった経験も活かしやすいでしょう。対象の業界は多岐にわたるため、幅広い興味を持てる人や、数字に強い人も活躍しやすい業界です。

未経験から応募する場合は、面接などで志望動機を重視される傾向があるため明確にしておく必要があります。

 

品質管理、資材、購買、物流系の職種

製品の生産にあたって、合理的に生産を行うための管理などを行う職種です。製品を作る部品や材料などの仕入れ、管理などを行う職種は購買や資材調達というカテゴリに分けられることがあります。

いずれも製品を作る過程における重要なプロセスを担当する仕事で、問題点を早期発見し解決に導く能力や臨機応変な対応力が必要です。またセクションの橋渡し的な役割も担うことから、現場や顧客との円滑なコミュニケーションを行える調整力も求められます。

未経験者の中途採用にはあまり積極的でない傾向もあるため、応募に際しては関連の資格などがあると有利です。

 

制作、編集系の職種(編集部、ライター、イラストレーター、コピーライターなど)

書籍や雑誌などの制作や編集業務に携わる職種です。

記事やイラストの企画・制作から取材、記事の執筆、また原稿のチェックから印刷管理に至るまで、業務は様々です。ライターやイラストレーターには文章力や表現力、それらに伴う美的センスが必要とされ、編集者には企画力や柔軟な発想力、管理能力などが要求されます。

基本的には実務経験が重視されますが、未経験者でも特定の分野に明るいなどのセールスポイントがあれば可能性は高まるでしょう。

 

店舗運営、販売スタッフ、バイヤーなどの職種

主に小売店などの店舗に店長として入り、売上管理やスタッフなどの人材管理といった業務をこなす職種です。

売り上げを伸ばすためのマーケティングや、経費を抑えながら売上高を伸ばすためのコストコントロールを行うスキルが要求されます。販売スタッフとして店頭で接客にあたる場合は丁寧な言葉遣いやコミュニケーション能力のほか、豊富な商品知識が必須です。

未経験の場合でも応募できる求人は比較的多いため、チャンスの多い職種といえます。

 

介護、教育、保育系の職種

施設や利用者の自宅で介護にあたったり、保育所や児童福祉施設などで子供の保育を行ったりする職種です。

国家資格を有する人が多く働く現場ですが、対人の仕事のため、細やかなサービスができる気配りや注意力なども必要とされます。特に介護職は高齢化が進む社会で需要が高まっている業界のため、未経験者の採用にも積極的です。

この流れは今後も強まっていくと見られます。現場で働きながら、国家資格の取得を目指す人も多く存在します。

 

営業経験、営業スキル=どの職種からも高く評価される強い武器

営業職を経験した人が転職を考えるにあたって、自信を持っていいことがあります。

それは営業職で求められる積極性やバイタリティ、対人折衝能力といったスキルが、あらゆる職種や面接の際に応用が効く非常に強力な武器となる点です。どんな仕事も、基本的には人と人の折衝によって成り立っているからです。

人と会話する機会が比較的少ない職種というのはもちろんあります。しかし仕事内容の確認や報告など、会話を行う場面は必ずあるものです。そうした場面で円滑にコミュニケーションが取れることは、すべてにおいてプラスに作用するのです。

仕事に関する悩みのうち最も多いのは人間関係といわれるように、対人関係を円滑に進められることは大きなアドバンテージになります。営業で培ったスキルは、他の分野でも存分に活かすことができるでしょう。

 

営業職以外の仕事を希望するなら転職エージェントの活用が必須

転職を希望する際に強い味方となってくれるのが、転職エージェントの存在です。

転職エージェントとは、転職に際しての相談や希望条件に合った求人情報の紹介、場合によっては給与交渉なども行ってくれる、その道の専門家です。応募書類の添削や面接対策などのレクチャーを受けることもできます。

営業職の経験から独力で求人情報を探す場合、どうしてもその選択肢が偏りがちです。転職エージェントを利用すれば非公開求人などの紹介も受けられるため、選択肢が格段に増えるのです。

就職活動の質を高めるために、転職エージェントのサービスをうまく活用しましょう。

自分は文系だからと、営業以外の仕事への道を閉ざしてしまう必要はありません。営業職からであってもその可能性は様々な分野へ広がっています。転職エージェントなどのサービスも利用し、効率の良い転職活動を行いましょう。

営業職から未経験職種に転職する場合、20代で未経験転職のサポートに定評があるには「マイナビエージェントの評判と感想/第二新卒・20代~30代のキャリアップに」を読む限りマイナビエージェントのようなので、興味のある方はぜひ利用してみてください。

 

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